思わず言った一言
鹿児島県人あるあるなのですが「いい治療は、遠くても治療に行く」という県民性があります
当院の場合
公共機関を乗り継いで、来院される患者さん
高速道路を使って、来院される患者さん
1時間以上かけて、来院される患者さん
離島から、来院される患者さん
県外から当院の話を聞いて、来院される患者さん
などなど遠方から、多くの患者さんが来院されます
それだけ「治したい!」という気持ちが強いんですね
ありがたいです
よく買い物などに行くと「可哀想に、治療に来ればいいのに」なんて思う人に多く出会います
当院の患者さんも同じことを思うそうです
当院の「今年、思わず言った一言」で印象的だったこと
「あなた、痛そうな歩き方するわね。なかがま接骨院に行ってごらん。うちの主人、すっかり良くなったわよ」
です
なぜこれが印象的だったか?というと
実は治療に来ているのは旦那さんです
長年、痛みがあり、歩くのがきつかったそうです
当院に来院して、元気に歩けるようになり、孫とも遊べるようになったそうです
旦那さんの姿を、一番身近で観ていた奥様
旦那さん以上に、身体の変化に奥様が、驚いたそうです
近所の公園で散歩している最中に、出会った痛そうな1人の女性に思わず
「あなた、痛そうな歩き方するわね。なかがま接骨院に行ってごらん。うちの主人、すっかり良くなったわよ」
と話を聞いて、すぐに当院に電話、数時間後に治療に来院されました
即決、即行動、即来院、即治療が素晴らしいですよね
*番外編1「怖いくらいタイムを計るたびにドンドン早くなっているんです」
タイム競技の選手が、毎回、自己記録を更新しているそうです
10年以上、名監督、オリンピックトレーナーに指導を受けていたのに、伸び悩み、当院に来院
ちょこっとアドバイスをして、実践するとドンドン、タイムが早くなり、驚いているそうです
タイム競技だけでなく、球技の選手でも同じことが起こっています
競技が上がるのって嬉しいですよね
自分の身体を知るのは、どんな競技でも重要です
この選手も即決、即行動した結果ですね
*番外編2「ほねつぎって、バキバキされて痛そう」
「ほねつぎ」って確かにバキバキ矯正して痛そうなイメージですよね
高齢者の方には「ほねつぎ」の方が接骨院をイメージしやすいと思います
当院に来院した人は、わかると思いますが、矯正なんて全くしません
ただ「ほねつぎ」という看板建てて、予想通りだったこと
それは「小学生が『うわぁ~!ほねつぎだ!すげぇ~!でけぇ~!』」と言って当院前を通ること(笑)
これは狙い通りでしたね(笑)
きっと近隣で通学路である小学生がいる家庭では、お子さんが1度は叫んでいるかもしれませんね