着眼点

WBC盛り上がっていますね

大谷選手の活躍も凄いですが

なんといっても

今回の功労者は

ダルビッシュ選手です

栗山監督も

今回の日本代表を

「ダルビッシュジャパン」

と呼ぶぐらい活躍しています

 

何が功労者か?

選手間の交流は、もちろんですが

ダルビッシュ選手のインタビューで、こんなことを答えています

 

「大谷選手の打球凄い!二刀流凄い!マネしよう

これでは、近づかない!ダメだ!

大谷選手の裏側を見て欲しい!

ストレッチ、トレーニング、食事、野球に対する向き合い方

ここを真似ないと、大谷選手には近づけない

ここを知っているのは、僕だけだから

一緒の選手に、ここを学ぶようにアドバイスしているだけだ」

 

確かに、その通りですよね

 

あるチームも県内から優秀な選手を集めても

ドンドン競技力低下しているチームもあります

 

監督の指導か?

トレーナーの指導か?

選手の取り組み方か?

 

色んな要素が組み合わさり、残念な結果を招くこと多くあります

可哀想ですよね

 

何を真似るか?

誰に学ぶか?

 

勉強も身体も

重要ですね

 

ちなみに

大谷選手、日本に帰国した3か月間で

外出したのが

外食4回

コンビニ1回

以上だそうです

 

コンビニ1回は、凄いですよね

 

しかも唯一のコンビニ1回は

「どうしても我慢できず、トイレに行きたくて」

だそうです

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