同年代より
「胃の辺りが」
「なんとなく倦怠感が」
「背中が詰まった感じが」
「足腰が重くて」
「集中力が」
などなど
体調不良の方増えています
体調不良に気付いている人は
まだいいのですが
気づいていない人は
もう身体が「危険だよ」というサインを
教えてくれなくなっているのかもしれません
たとえば
職場や学校、部活動、家庭など
誰かに
「〇〇したらいいよ」
「〇〇はダメだよ」
など
注意や指導など、アドバイスをしているのにもかかわらず
「忙しい」
「そんな暇ない」
など
アドバイスを無視されたら?
「言っても何もしないじゃん」
「言うだけ時間の無駄」
などなど
そんな風に考えて
おそらく、何も教えなくなると思います
身体も同じです
痛みや体調不良など
危険信号を出して教えているにもかかわらず
「忙しい」
「あとで」
「これが正しいんだ!」
などなど
無視されたり
間違ったことを続けたら
身体も同じように、何も教えなくなります
身体のケアは約4日怠ると
約1年老けるそうです
周りの同級生や同年代、実年齢より
シミ、シワ、肌色や肌艶
加齢臭などの体臭
筋力、体力の低下
抜け毛、肌荒れ
生理不順、更年期
などなど
周りより老けていたり
周りから老けて見られたり
自分で老けたと感じていたり
老化を感じている人は
身体のケアが間違っていたり
身体のケアを怠っている証拠です
もし、お金をかけて
美容施術したり、化粧品使ったりしているのにも関わらず
そのようなことが起こっている場合は
身体に正しくない証拠です
多くの実業家の人が
化粧品など、美容だけではなく
日々、身体をケア心掛けたり
常に若々しく感じるのは
普段から
「何が身体の為に、最重要か?」
ということを知っていて
普段から、ちゃんと自分の身体のことを考え
身体を大切に想っている証拠です
ピンピンコロリか?
ネンネンコロリか?
大きな差ですね