コントロールする!?

人間は痛みをコントロールできるって知ってましたか?
痛みは人間の危険信号です
痛みや怪我を我慢することは、非常によくない事なのですが、人間は痛みをコントロールします

どういうことか?
皆さんも1度は経験あると思いますが、例えばスポーツの大会中や大事な仕事の時、痛みなど感じず、あとから出血していたり、痛みが出てくることあると思います
怪我をしたり、痛みがあったりしたとき、家庭環境や仕事や家事、育児など「今は忙しい」とか「そんな時間ない」とか色々な理由をつけて、痛みや怪我を放置すると「身体の異常を気づいてくれない」と脳内で感じ「このままでは身体が危険だから誤魔化そう」ということで脳内に鎮痛作用のあるホルモンが分泌されます
痛み止めを飲んだ時と同じ効果が起こります
この状態を繰り返すと、俗にいう「痛みに強い」なんて勘違いが生まれます

この状態が続くことはいいことか?
非常によくないです
怪我や痛みを我慢し、ホルモン分泌や痛み止めで誤魔化していても治っているわけではありませんので、身体がドンドン悪化し、病魔に侵されていきます
積もり積もって誤魔化しが効かなくなった時、脳内で「もう誤魔化せない」「身体の限界だ」となり、今まで誤魔化したものがあふれ出てきます
その結果、大病をして、入院したり、手術になったり、色んな病巣が見つかったり、手遅れになったり、取り返しがつかなくなってしまいます

・突然、頭がよくなった
・突然、仕事が出来るようになった
・突然、競技パフォーマンスが上がった など
何事も突然起こる!ということは少なく、小さなことの積み重ねが大きな結果を生みます
怪我や痛みも同じです
我慢したり、痛み止めや湿布で誤魔化していると、後から大変ですよ
何事も誤魔化していては、いつかツケが回ってきますよ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。