スタッフ

９歳から硬式少年野球を始め
野球・水泳・陸上を中心に様々な競技で活躍
日本代表として国際大会に出場

９歳からずっと疑問に思い続けたこと
「指導者は、なぜ、正しい身体の使い方を指導しないのか？」
「なぜ、怪我したり、パフォーマンスが落ちる方法を指導するのか？」

身体について疑問に思うことを学ぶため
現役引退後、９歳の時に出会った「治療の師匠」に憧れ
師匠と同じ道、柔道整復師を志す

２００９年　谷山中央に「なかがま（あき）整骨院」開業

２０２０年　西谷山に移転
移転に伴い「なかがま接骨院」へ名称変更

水泳、陸上、トライアスロン、マラソンなど
数々の全国大会に出場し、好成績を残す
現在も様々な大会に出場し、活躍中

初めは、院長のアドバイスを全く聞かず

「私も身体について、色々勉強している」
「有名なトレーナー、指導者にトレーニングを教えてもらっている」

自分の知識や経験、実績に自信を持ち
「身体」について自信満々だったが

院長に指導された方法を試すと
ドンドン身体が楽になり
今まで以上に動きやすいことに不思議に思う

日頃の練習量はドンドン落ちているのに
競技パフォーマンスはドンドン上がり
競技成績が年々向上することに驚く

「正しい身体の使い方」の重要性を改めて実感する