自分の身体より大事なモノ

「自分の健康より大事な仕事はない」

その通りだと思います

まず、自分が健康でないと家事・育児・仕事・遊び・介護など

何をするにも出来ません

自分の身体が健康であるからこそ

家事・育児・仕事・遊び・介護などが出来る

もっというと旦那や奥さん、恋人や家族と喧嘩したり、愚痴を言ったりできるわけです

当たり前のことですね

特に「更年期でさぁ」「頭痛が」「腰が痛くて」など

身体が不調なら身体のケアをしないと!!

と思います

 

なぜなら

「そんな愚痴聞きたくない!」

と多くの人が思うはずです

どうせなら「つまらない愚痴」を聞くより

「楽しい会話」「楽しい時間」を一緒に過ごしたいと思ませんか?

 

でもなかには「不健康を目指す人」もいるそうです

そういう人は身体をケアしないのは、仕方ないですね

「健康が良い」と知っているのに、不健康な取り組みをする理由|習慣応援家 shogo

「幸せな人生を  過ごしたい」 そう思うのなら、 まず考えなければいけないのは 自分の健康状態です。 「今日は一日中、自由時間だ~」 でも、 風邪を引いて体…

 

不健康は仕事でも相手に失礼だそうです

なぜなら仕事の一言目が「大丈夫?」と相手を気遣い

その後も「大丈夫だろうか?」と気になるので

仕事に集中できないそうです

 

周りに顔色悪い人いたら気になりますもんね

 

当院でもよく「治療に来た方が良いですよ」と言ったりします

また「身体のケアしたら?」など

こんなこと言うとよく言われるのが

「そんな暇ない」「忙しい」です

でも重病になったら入院するし

ガンと診断されたら治療に通うし

「あれ?暇あったの?忙しいのは?」と思いますよね

 

一番重要だと思うことは

「日頃の行動」だと思います

だって

そんな仕事を普段してますか?

それぞれ患者さんの感じ方は様々だと思いますが

少なくとも当院では、そんな治療したことありません

身体は絶対、裏切らない

どんな法治国家より世界一正直者ですから

 

当院に治療する患者さんには

健康でいる為にも身体のケアやアドバイスを聞かれたらします

だって広瀬アリスさんの話すように

「忘れられるよな仕事はしてない」です

 

だからきっと

「あそこは行ったことある」

「あそこは〇〇だ」

「あそこは・・・」

と記憶に残っているんですよね

それも本人ではなく「身体が」「脳が」無意識に覚えている

身体をちゃんと大事にしないと

身体が怒ったり、何も教えなくなったら

終わりですよ

 

どんなにお金を積んでも

機械のように

身体は新しく買い換えられません

 

壊れても異常が出ても

機械のように

身体は新しく取り替えられません

 

お金持ちもそうでない人も

男も女も

子供も大人も

身体は世界であなただけにただ1つ

 

健康も不健康も

病気も

すべてはあなた次第のオーダーメイドですよ

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