「ほねつぎ」のイメージ!?
「ほねつぎ」の看板のおかげで、当院の場所を説明するとき「あの『ほねつぎ』でしょ!」とか「あの『ほねつぎ』の先生なの!」と言っていただけるようになりました
「あの『ほねつぎ』!」と看板に興味があったり、覚えて頂いて光栄です
建物は普通の一軒家ですので「接骨院?家?」とよく言われます
「ほねつぎ」って馴染みが少ないと思います
「ほねつぎどん」の方が馴染みある方、多いかもしれませんね
なぜ「ほねつぎ」の看板なのか?
理由は今度、お話します
「ほねつぎ」の看板を観た周りの声を聞いて驚きました
・骨をバキバキされそう
・骨や筋肉や関節など身体をギュー(グリグリ)とされて痛そう
・骨盤や産後など、矯正するところ
・「ほねつぎ」だから院長先生はお爺ちゃん
・なんか怖い など
周りの声を聞いて、患者さんとスタッフ、大爆笑(笑)
当院は、矯正やバキバキやグリグリなんて全くしません!!
なぜしないのか?それについても、今度お話します
当院の施術は全く痛くないので、妊婦さんや子供の患者さんも多く「自分の身体を治したい!」と家族で来院される方も多いです
なぜか当院の患者さんが、「院長先生ですよね?私、〇〇って症状で」と声をかけられ、診断を求められるそうです(笑)
周りの「ほねつぎ」のイメージを聞いてわかったこと
多くの人が産後矯正、猫背や背骨、骨盤など色々な矯正を試し、また周りから話を聞き「痛かった」「治らなかった」「怖かった」など多くの経験から『無意識のうちに骨などを矯正することは意味が無い!と脳で理解し、心の中で感じ取り、身体は自然と拒否している』ということです
「ほねつぎ」という看板のおかげで毎日、話題が豊富で、患者さんとスタッフで大爆笑です(笑)
周りの想像する当院は「バキバキするお爺ちゃんの家」というイメージが強いんですね
とりあえず、院長は老けて観られているみたいなので、若作りしないといけませんね!!